クラス内容

◎ハタヨガクラス

 

運動量 ☆☆

ヨガルーム『イーハトーブ』の基本クラスとなります。

 

 

現代のヨガの流派多に渡りますが、ほとんどのヨガの基礎になっているのがハタヨガです。


ハタヨガの[ハ]は、太陽、吸う息、 [タ]は、月、吐くという意味があり、陰、陽、精神、肉体など、対照的なもののバランスを整え、調和させるのがハタヨガであり、人間の原動力となる「気」を意識しながら精神面を整えることができるヨガです。


呼吸と連動させながらアーサナ(ポーズ)を行う為、集中力が増し、老廃物も滞り難い身体作りが出来ると言われています。

 

ヨガルーム『イーハトーブ』の「ハタヨガクラス」は、季節や気候等も鑑みながら、その時節の身体に最適なテーマを決め、呼吸法やストレッチ、ポーズを取り入れたバランスの良い内容になるよう努めています。

 

シークエンス(ヨガプログラム)は毎週変え、変化に富んだものになるよう工夫を凝らしています。

立ちポーズもありますので、多少の運動量はありますが、ヨガの基本のポーズを多く取り入れていますので、体への意識も高められ、初心者から経験者の方まで楽しく御参加出来るクラスになっております。

 

 

 

 

 

◎瞑想とリラックスヨガ

 

運動量 ☆

古くからヨガは、瞑想を中心に発展してきました。ヨガの経典「ヨガ・スートラ」の中では、ヨガとは「心を制御することである」と定義され、ヨガの本来の目的は、「心を制御して、本来の自分と一体になり、最終的に、悟り(サマーディ)に至ること」とあります。

 

ヨーガスートラでは、本当の自分は観る者であるとされ、泣いている時、苦しんでいる時、心は常に揺れ動いていても、そんな心の動きをどこかで冷静に見つめている自分がいて、観る者である本当の自分は「常に静かで穏やかな状態」と説いています。

心の動きは本当の自分ではなく、この世を体験する器であり、心の動きと自分を同一視することを止め、苦悩になる考えから距離を置き、心の動きを静かにする練習が瞑想だと説いています。

意識を1点に集中させ、それをある程度続けている状態が瞑想(ディヤーナ)です。

さらに瞑想が深まり、本当の自分に対するはっきりした理解が現れ、自分の考えの動きがなくかったかのようになる深い瞑想が、サマー(悟り)です。

 深くゆっくりとした呼吸のリズムで、ストレッチの要素があるポーズを含め、無理の無いやさしいポーズでレッスンを構成しています。心身をほぐし、整える為、深いリラクゼーションを得られ、夜に行えば自律神経への働きかけも増し、安眠が期待出来ます。


初心者の方や、年齢を重ねていらっしゃる方も、ご自身のペースで安心して楽しんで頂けるクラスです。

 

 陰ヨガ

 

運動量 ☆

 

陰ヨガの特徴は、ひとつのポーズを3分から5分、深い呼吸とともにゆっくりと保持することです。

深い呼吸とポージングは、体と心をリラックスさせる働きがあり、セラピー要素の強いヨガとされています。

 

忙しくアクティブな生活を続けていると、「陽」のエネルギーが強くなり過ぎ、バランスが悪い状態になりがちです。陰ヨガは、普段の生活で陽に傾きがちな心身のバランスを「陰」のエネルギーで整え、リラックス状態へ導くことが出来るとされ、同時に体の組織も柔軟にしていくことが出来ます。

 

 

深い呼吸で筋肉の力を抜いていくことで、靭帯や腱、筋肉の表面を覆う「筋膜」など、関節周りの柔軟性が高まり、関節の可動域を広げます。関節の動きが良くなると、ほかの運動でも体の動きがスムーズになります。また、関節の柔軟性が高まることで、血液やリンパの流れが良くなり、美容にも良い影響をもたらすことが期待できます。

 

 

 

骨盤ヨガ

運動量 ☆

 

骨盤というのは人間の体の中心にあり、上半身と下半身を繋いでいるとても大切な部分です。
その為、この骨盤の位置を正しく整えることで、様々なメリットが得られます。

 

骨盤ヨガは呼吸を大切にしながら、座位や寝ポーズによる、無理の無いストレッチとポーズを行い、骨盤周りの筋肉を鍛えたり筋肉の柔軟性を高め、骨盤の歪みやズレにアプローチし、身体体ののバランスを整えます。


それにより、ホルモンバランスも整えられ、血行も促進されるので、下半身の冷えやむくみ、腰痛や肩こりの改善にも繋がり、冷えや婦人病の改善にも効果が期待出来ます。

 

 

◎満月(新月)のムーンヨガ

運動量 ☆

 

60~70%が水分でできている私達の身体は、潮の満ち干きなどと同じように月の引力の影響を受けています。

月の引力が体内の水分に影響を与え、細胞膜を通る水分がスムーズに流れなくなるということです。

つまり、細胞レベルで体内の水分バランスが崩れることによって身体に影響を与えられているということです。満月、新月の日は「ムーンデー」と呼ばれ、アシュタンガヨガ(伝統的なフローにしたがってダイナミックポーズを次々とこなす運動量の多さが特徴のヨガ)などは、毎月この日は練習をお休みしています。ヨガルーム『イーハトーブ』では、この「ムーンデー」に、(元々女性の為に作られたと言われる)月礼拝を行い、心身を整えます。

月礼拝は動的ヨガであるにも関わらず、しっかりと副交感神経を優位にし、心と身体を静かに整えてくれるとても優れたシークエンスで、興奮やイライラを引き起こす高ぶった神経を鎮め、疲労やストレスを軽減する効果が高く、心と身体のエネルギーバランスを整えてくれます。

ヴィンヤサフローヨガ

運動量 ☆☆☆

フローとは[流れ]という意味があり、ヴィンサフローヨガは、一呼吸一動作で、呼吸に合わせて流れるようにポーズを行うのが特徴です。

一連の流れによって、太陽礼拝を中心に、ポーズを組み換えていきます。

連続的にポーズを行うので集中力が高まるとともに、深いリラックス効果も得られ、呼吸のリズムに合わせて動く為、発汗、血液、リンパの循環を促し、デトックス効果もあります。


しっかりと身体を動かし、運動をしたという爽快感を得たい方に適したクラスです。